心、奪うように咲き乱れて。

ただ君に夢を見ているだけなんだ。

私にとっての超特急

こんばんは。せいるです。

ちょっと下書きを漁ったら書きかけの記事が色々出てきたので修正して載せてみようと思います。

ってことで最初に見つけた記事がこれでした。

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昨日*1は超特急のアリーナツアーでした。

そして今日は超特急五周年の日です。

 

ちょっとだけ、超特急について語らせてください。

 

私は超特急の事が好きになってまだ一年経ってません。

去年の代々木の時は友達が乗車してるのをへえ~って見てるレベルでした。

 

正直、友達が超特急を好きになっていなかったら超特急を知ることにはならなかったと思います。

 

で、好きになって思うことは超特急のファンに対する気持ちの重さとついてこさせようとする気持ちが凄いことです。

 

超特急は本当に小さいところからスタートしたグループで。最初は路上ライブから。それが段々規模が大きくなって。四年で代々木第一体育館でライブするところまでなって。正直去年の代々木は埋めるのギリギリだった感じはあったけれど今年は本当に満員で。さらにさらに超特急が広まっていってることを実感すると共に自分達の力でここまで大きくなった超特急の力は本当に凄いと思います。

 

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あ書いてたのはここまででした笑

って事で続き。

 

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超特急は東京ドームでのライブを目標としています。

正直まだそこまでの道のりは長い。

超特急という名前も昔に比べたら格段と認知されてきてるんだろうけどそろそろ伸び率も落ちて来る頃かなと思ってます。地上波の番組ぼちぼち出始めてるけど。でもきっと彼らの魅力が発揮されるのはパフォーマンスだから。歌番組に出れれば本望だけどそんな事はないだろうし。バラエティで爪痕を残すのには中々厳しいものがあるし。

 

メンバーの言動とか見てるとああ、まだ未熟だなって思うことがたまにあって。そう思えてしまうのは超特急のメンバーが心が優しすぎることもあり、ジャニーズとは違って気軽にSNSの発信ができてより身近に彼らの声が聞くことが出来てしまうからなのだけど。

 

でも彼らのパフォーマンスを見たら。想いを聞いたら。離れられない。いや離れたくない。

 

いつか夢の東京ドームの景色を超特急が見ることが出来ますように。

願わくばその景色の中に私も混じることが出来ますように。

 

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なんで今こんな記事を書いたんだって感じですよね、うん。気分です。()

話変わるけどそろそろ超特急新曲出さないかなあ…って思う今日この頃でした。

 

では今日はこの辺で。

 

 

*1:この記事を最初に書き始めた時点での昨日。つまり12月24日