心、奪うように咲き乱れて。

ただ君に夢を見ているだけなんだ。

私は推しに何を求めているのだろう

どうもこんばんは。

 

先日はてなブログで、アイドルをしている自担を応援しているのだから熱愛報道とかでると、、、ね、、、うん的なことをおっしゃってる方をお見かけしました。

確かに普通は担当や推しの熱愛報道って少なからずショックを受けるものでしょう。例えリアコで無かったとしても。だから私はこの発言をお見掛けして、そうかなんでみんなショックを受けるのかといったらアイドルという不特定多数の人に夢を与える立場の人が一人の人を愛し、幸せにしようとしていることにショックを受けるんだと妙に納得したのですが。

ここで私は一つの疑問にたどり着きました。

 

そう、

私は推しに何を求めているのだろう

 

というものの私は熱愛報道で何も感じないオタクでして。

特にV6の皆さんには早く結婚してほしい願望があります。

(まあそれは歳の問題とか歳の問題とか…ですが。)

 

でもそんな事は置いておいて、私はどの推しにも幸せになって欲しいと思ってます。

アイドル(超特急は非アイドルをコンセプトにしているので話がちょっと変わってきますが、不特定多数の人に夢を与えている立場ということでひとくくりにさせていただきます)だからといって恋愛を我慢しなくてはならない事は私はないと思うんです。だって同じ人間だから。例え画面の向こう、舞台の上の存在で決して手に届かないところにいたとしても。

多分アイドルという職業を選んだからには恋愛を我慢するのは当然のことだと考える人だっているんだろうと思います。でも別にいいじゃないか。一人の人を愛してるアイドルだって、変わらず私達応援してるファンの事は変わらず好きでいてくれるのだから。変わらずステージの上で輝いて、私達に夢を見せてくれるのだから。

幻想だってなんだって。そこに推しがいるという事実があればそれでいい。

と私は思います。

 

じゃあ結局私は何を求めているのだろうか。

きっと「推し」という存在自体を求めているのでしょう。

中身がどうであったって。それが私の大好きな推しなのだから。

推しとして決めたからにはその人に死ぬまでついていく覚悟でいよう。

改めてそんな事を誓った私なのでした。

 

結局何を言いたかったんだろう。ただの決意表明みたいになってしまった…文章力鍛えたいです、はい。

では今日はこの辺で。