ファンが出来ることってなんだろうとふと考えてみて。
こんばんは。
最近考えてた事を整理してみたくなったのでちょっと書き留めておきたいと思います。
題名のような事を考えてみたきっかけはとあるTwitterのやりとりを見かけた事でして。
私より全然年上のえび担の方々の話だったのですが
(会話はニュアンスです)
「私達には私達なりの応援の仕方があるわけで…」
「そうだよねそんな何枚もCD買ってお裾分け出来るような環境でもないし」
アイドルというか芸能人の応援の仕方なんて人それぞれなのは当然の事で。
お茶の間ファンとして気にする程度の人もいれば。
ずっと見ていたい、行ける現場は全て行くなんて人もいれば。
10人いれば10通りの応援の仕方があってその事には誰にも口出すべきでは無いわけで。
(勿論ルール違反となると話は別ですが)
だからまあCDをそんなに買わずに応援する人もいるだろうなぁ自分もCD全形態買うような人では無いし…と思ってたのですが。
ある事を思い出して。
これは去年のV6アニバコンのオーラス前の会場前の記者会見見に来た人達の前でつーこさんが言っていた話なのですが。
「本当はドームでやれるほどの応募数があったんだけど会場は売り上げによって振り分けられちゃうのよね…」
ああそうだよな、どんなに心の中で応援したってテレビの前で声張り上げたってメンバーに想いが伝わるわけじゃなくて。
現場で確かに想いは伝えられるかもしれないけど必ずしも行けるとは限らなくて。
こんなにも沢山のファンが貴方達にはいるんだよ!っていうのはやっぱり物販やFC会員数とかでしか伝えられない。数に出るようなものじゃないと伝わらないんだなぁとしみじみ。
そして何より売上を伸ばした事が数字に出たらそれが一般の方々に少しでも知ってもらえるきっかけになっていくんだなと。
よく大きくなりかけのグループのファンが「まだそんなにファン増えないで!遠くにいかないで!」って言ってるのをよく見かけて、実際私も遠い存在になることは悲しいなぁと思うのですが、それは私達のわがままでメンバーの為にはなってないわけで。
普段沢山の幸せを貰うばかりで私達は微々たるものしか返すことが出来ないのだから。
だから私はこれからも代わらず声援を送り続けて、売上に少しでも貢献して、たまに愛のある文句を言って、大きくなっていく姿を見守っていくんだ。
なんて思う今日この頃なのでした。
凄い文章がまとまってない…笑
まあたまにはこんなのも悪くはない…かな。
では今日はこの辺で。